Learning to fly

旅する理由

沖縄で春と夏を先取り

2021年2月15日

朝7時35分、JL903に乗り那覇空港へ旅立つ。

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離陸後大きく右へ旋回。

久しぶりの飛行機だ。

少々緊張しながら遠ざかる羽田空港を見つめる。

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那覇空港は10時35分着の予定。

修学旅行以来の沖縄に再び。

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空港で早速ご飯だ。

てびちそばでお腹が最速で満たされた。

そしてゆいレールで県庁前まで向かい、バスで識名園へ。

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世界遺産識名園琉球王家最大の別邸だった。

他の国や地域では見ない沖縄ならではの風景だ。

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熱帯、亜熱帯で見ることができるクワズイモは雨傘になりそうだ。

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次の中城城跡も世界遺産に登録されている。

石垣も美しいがこの地形もまた美しい。

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どんな城があったのだろうか。

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創り出された美しさ。

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本日の宿は海辺の宿。

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日も暮れて沖縄の一日が終わろうとしている。

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沖縄はステーキが有名で人気だ。

スペアリブは絶品だった。

 

2021年2月16日

早朝に宿を出た。

路線バスで北谷から那覇市内に向かう。

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朝から食べる沖縄そばですっきりした一日がはじまりそうだ。

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朝の与儀公園でD51に出会った。

このD51 222は九州で活躍していた。

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高くそびえるヤシの木。

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南国の花が好き。

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寒緋桜は綺麗なピンク色。

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ゆいレールとシーサーの対面を見届ける。

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福州園に来た。

中国の福建省福州市と那覇市の友好都市締結10周年と、

那覇市市制70周年を記念して作られたそうだ。

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ガジュマルの木って落ち着く気分になれる。

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那覇市内でも綺麗な海。

大切にしたいね。

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 青空の下の海の傍に波上宮がある。

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狛犬ではなくシーサーがいた。

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帰りの時間。

ブルーシールアイスを食べて待つ。

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JL914で沖縄を離れる。

 

今年も春を楽しみ、新緑を夏を迎えたい。

 

寒いです信州松本へ

2021年2月4日

あずさ9号は11時39分に到着した。

ホームに一歩足を出した瞬間全身が冷えた。

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市民芸術館の隣に神社があった。

深志神社は天神様と言われているそうだ。

横に伸びる柱に青色の模様があり印象的だ。

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このまま松本城方面に向かって行くと

縄手通りに辿り着いた。

下町風の商店街が軒を連ねる。

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縄手通りの入り口近くに神道さんと呼ばれている四柱神社がある。

天之御中主神高皇産霊神神皇産霊神天照大神を祀るため四柱だ。

ここから大名通りという大通りを通ると松本城に着く。

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ここが国宝松本城

黒漆が渋く艶めく。

赤い橋に緑の堀の水と実に見事だ。

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また城壁の黒と白のコントラストの対比に見とれてしまう。

戦乱の時代の天守に平和な時代の櫓と五重の天守は日本の宝だ。

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国宝は日々丁寧に大切に保存されていることが分かった。

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明治時代以降今日も市民の力があり現存している。

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天守と一体化している月見櫓は松本城だけだ。

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鎧は今にも動きそうだ。

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松本城の北側に鎮座している松本神社は松本城ゆかりの神社だ。

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さらに北にある旧開智学校も国宝だ。

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校舎の中で探検する気分で歩き回る。

学校の歴史、学問の歴史、そして戦争について学ぶことができる。

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お隣にある旧司祭館はアーリーアメリカン様式の西洋館で

ひっそりと静寂に佇む。

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日本にいない時間が過ぎてゆく。

 

2021年2月5日

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早朝の松本城の一面が輝く。

鯉は泳いでいるが表面は凍っている。

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アルピコ交通上高地線松本駅で見送る。

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向かいのホームの特急しなのは長野駅を目指す。

帰りのあずさ18号に乗り松本を去る。

川崎大師とインドと中国

2021年1月29日

 

日本にいても世界を見つけたくなる。

 

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厄除け大師として有名な川崎大師に来た。

献香所で煙を浴びて災厄に備える。

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境内に八角五重塔が建っていた。

包容力と完全性を表す八角形は美しい。

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弘法大師空海のお遍路姿像と五重塔を眺める。

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川崎大師へと続く仲見世は活気がなく

とんとこ飴を切る包丁の音だけが響く。

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薬師殿は自動車交通安全祈祷殿だ。

インド洋式の壮大な建築で異彩を放つ。

インド感をここで感じることができて感動した。

白色が綺麗で空もより綺麗に見えた。

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川崎大師を離れ大師公園に来た。

公園の端に中華風の庭園を見つけた。

中国の瀋陽市と川崎市姉妹都市提携5周年を記念して造られた

中国式自然山水庭園の瀋秀園だ。

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瀋陽のすばらしい景色を集めた庭園が広がる。

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この庭園は市民の憩いの場となっている。

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日本、インド、中国を感じることができる川崎の小さな旅に

アジアの良さを見つけもっと日本の良さも見つけようと思った。

今日はここで旅を終えよう。

招かれて誘われて

2021年1月19日

旅にとって招かれざる寒さは今日も厳しく身体が冷えきった。

 

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若林駅すぐの環七通りと世田谷線

踏切はない。

空に張り巡らされた架線は路面電車の街のようだ。

 

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松陰神社にやってきた。

松下村塾吉田松陰は後の日本の偉人たちに大きな影響を与えた。

 

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夢なき者に理想なし、

理想なき者に計画なし、

計画なき者に実行なし、

実行なき者に成功なし。

故に、夢なき者に成功なし。

今日も吉田松陰の思想は誰かの原動力になっている。

 

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宮の坂駅に着いた。

静態保存されている江ノ電601号は今でも走りそうなくらい綺麗だ。

 

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木から歴史を感じる。

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重く動かすとガチガチと音を鳴らす。

江ノ電で活躍した後地元に戻ることができた。

ここで永遠の休憩だ。

 

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勝運といったら世田谷八幡宮だ。

閑静な住宅街の一角に静寂なほどの落ち着きを見せる朱色。

 

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狛犬もマスクを着用。

 

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今日最後に訪れた場所は大谿山豪徳寺だ。

招き猫発祥の地で有名。

みんなお寺に来たのに猫に夢中だ。

 

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手を上げるだけで小判は持たない。

 

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招き入れてくれてありがとう。

 

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境内に一匹の猫がいた。

人に懐いていて可愛い声で鳴いていた。

 

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三重塔のある景色は良き。

日が暮れてきた。

 

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今日の始まりの地三軒茶屋駅に戻り今日の旅を終えよう。

2020年の旅のまとめ

この一年は予想外の一年間だった。

それでも変わらない自分がいたことに安心した。

 

 

 マレーシア タイ(チェンマイバンコク)

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 これが最後の出国になるとは思わなかった。

まずはマレーシアのクアラルンプールから入り

チェンマイへ向かった。

これが最後のアジア一人旅になってしまうのか。

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ロティチャナイとテタレの味が恋しい。

アジアの朝陽を浴びたい。

短すぎるマレーシアだった。

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寝台列車チェンマイからバンコクへ向かった。

車内での出会いも忘れない。

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フワランポーン駅は今どうなっているのだろうか。

旅の始まりの駅としてまた訪れたい。

 

 東京都 東京市

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御茶ノ水駅の前に突如現れた石畳と線路。

都電の前、東京市電の線路だ。

f:id:jtmmnr:20200127202646j:plain楽器屋に行っていただけあって

この場所に隠れていたことに驚いた。

f:id:jtmmnr:20200127213923j:plainこの後思わず都電に乗り

飛鳥山公園にいる古き車両を探しに行った。

 

奈良県明日香村

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百人一首の旅をするならば、

まずはこの地に行くべきだと思った。

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飛鳥の地に降り立った。

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日本史の教科書をもう一度、そう思った一日だった。

 

島根県出雲市

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出雲は言わずと知れた日本の中でも別格の地だ。

出雲大社は一度行くべき所だ。

f:id:jtmmnr:20200612185748j:plain神話を見ることができた。

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国宝の松江城は凛々しくあった。

f:id:jtmmnr:20200612202551j:plainこの光景はもう見たくない。

 

神奈川県鎌倉市

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 何十年と付き合いがある鎌倉に行った。

これは特別でもなくもはや日常の一コマだ。

f:id:jtmmnr:20200709205911j:plain気休めに鎌倉へ行こうよ。

f:id:jtmmnr:20200709214015j:plain小学生の頃は日本史の中でも鎌倉時代が好きだった。

f:id:jtmmnr:20200709215554j:plain次はいつ鎌倉へ行こうか。

 

 

四国一周

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長編となった四国一周物語は愛媛県以外初上陸となった。

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 改めて鉄道の旅は人生であり旅の原点であると再確認できた。

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 四国は食で満たされすぎた。

f:id:jtmmnr:20200817190931j:plain南風は最初に覚えた列車名だ。

20年以上の時を超え乗ることができた。

f:id:jtmmnr:20200827214625j:plain撮影スポットを教えてくれたから撮れた構図だ。

f:id:jtmmnr:20200827212413j:plain路面電車の中でも特に好きな伊予鉄道にも乗った。

 

宮城県 山形県

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2020年の後半は東北旅だ。

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深き緑、秋はもうすぐ。

何気ない一コマ。

 

秋田県秋田市

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四人旅で東北へ。

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幸せに思えた時間はあっという間に過ぎてゆく。

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今思えば一瞬のできごと。

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思い出たくさん作りたいね。

 

青森県 白神山地

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旅に雨はつきものだがそれにしてもよく雨が降る人生だ。

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気分も大荒れでも旅は続く。

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安らぎの地に辿り着かない日もあるよね。

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大雨、強風、高波、倒木、深浦駅から引き返し帰ったあの日。

 

青森県 深浦町

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今年最後の旅は再び青森県へ。

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人との繋がり関わりを考えさせられたこの一年。

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個性は大切だと思った一年。

 

2021年も変わらない一年を過ごそうと思ってます。

続く。

深浦町の人々と共に③

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2020年11月7日

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始発の五能線の車内は暖かかった。

深浦町を離れる。

薄暗い海を眺めていると

波は未だに荒れていた。

海から離れ山に向かうためここで一回眠る。

目が覚めてみても同じ所。

ディーゼルが唸る。

どうやら滑って坂道を登れないようだ。

いつもの光景なのだろうか。

キハは砂を撒いて走れなかった。

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今日は晴れ予報の弘前の辺りは曇りだった。

なんなら雨も降った。

岩木山が雲に隠れる。

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弘前城に着いた頃には晴れた。

気温も上がった。

この後帰るというのに意地悪な天気だ。

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陽に当たる紅葉がやっと現れた。

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青森の入り口の新青森駅へ戻り

駅ビルの中のお店でラーメンと丼を食べた。

今日も太陽は隠れたが

次は味方してくれるのだろうか。

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まだ岩手県に宿泊はしていないのだがここで一旦東北の旅を終える。

 

深浦町の人々と共に②

 

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2020年11月6日

 

明日の朝食の時間を決めるのだが、

朝から撮影に行くので朝食抜きにしたかったのだが、

分からないので適当に7時からにした。

案の定朝一度起きたのだが寒すぎて再び寝た。

といった朝の話をしていると

まさかの撮影スポットまで車で送ってくれた。

深浦観光ホテルに住みたい。

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晴天の下撮りたかったがこれはこれで良い記録になった。

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少し場所を変えてディーゼルを待つ。

五能線は本数が少ないためこれくらいにして次の地へ。

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窓を開けると冷気が吹き込む。もう冬だ。

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この柵はタブレット保護柵というもので

あの頃を再現しているといった感じ。

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千畳敷で一休み。

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この岩の隙間から飛び出す波しぶきが有名。

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近くでお昼のイカのお刺身定食を食べた。

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五能線はとんでもない所を走っているんだな。

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普通列車で今日最後の駅へ向かう。

本数が少ないと動ける回数もずっと減る。

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驫木駅に来た。

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ここで黄昏る。

そんなつもりだったのだが、近くの草が生い茂る丘でボヤ騒ぎ。

野次馬の路上駐車だけで済めば良かったが

普段はありえない駅舎の前まで車が集まる。

次の列車までに消火が終わり野次馬共は消えてゆく。

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ここで乗らないとこれで一日が終わってしまう。

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鯵ヶ沢駅に降り立った。

ここでは晩飯を買うために降りた。

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地元のスーパーで買った方が良いと考えさせられる。

車内で食べた。

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この日でリゾートしらかみ3兄弟3編成全て乗ることができた。

青池、橅、くまげらの順で乗った。

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深浦発の最終列車を見送り宿へ帰った。

あっという間の一日だった。

明日は青森最終日だ。