エアアジア D7523で行く先取りシンガポールの旅
2019年6月27-29日
シンガポールへ行こう
休みがあったから行くわけです。
今回は事前にsimカードを買いました。
羽田空港
はじまりは羽田空港
23時45分発
満席です。約7時間耐えれば良いだけ。
寝ましょう。とはいえわざと寒くしているのかと思うくらい寒い。
ブランケットを持って行きましょう。
LCCなのでアメニティは有料です。
マレーシア
5時55分遅れることなくクアラルンプールへ到着。
朝一にナシレマ!マレーシア料理が大好きなので約一年ぶりのマレーシアに満足。空港からは出ないけどね。
三大好きな料理はマレーシア料理、インド料理、中華料理です。
さて乗り継ぎだ。のんびりしていたらギリギリになった。
ここからは一時間で着くし、ちょっとだけ睡眠。
シンガポール
ここで両替
海外の地下鉄の駅は広いし綺麗。
この駅は地上だが・・・
アラブ・ストリート
ここが今回の旅の拠点だ。
そしてお目当てがモスク
サルタン・モスク
お昼の時間なので
ビリヤニ食べちゃいましょう。
好きなモスクとビリヤニのコラボが実現した。
幸せだ。
今回から導入したGoPro
相棒となりました。
近くのモスクを探し、ありました。
こっちの方が好きかも。
リトル・インディア
スリ・ヴィーラマカリアマン寺院
アブドゥル・ガフール・モスク
徒歩で移動。20分も歩いてないような?
こっちのモスクは観光向けではなく地元の人たちの休憩場所になっていました。
さて、観光客が最も集まる地区へ
マリーナベイエリア
マリーナベイ・サンズ
マーライオンがある場所とかなり場所が離れています。
要注意です。
こちらはベイ・フロント駅です。
TWGの紅茶は有名。シンガポールのお土産に買いました。
約5000円でセットが買えます。
このベイ・フロントはマリーナベイ・サンズの下にあります。
Raffles Place駅の近くにマーライオンがいます。
駅はそんなに大きくないです。
駅を出たら本当にここかと疑いました。
さて、これが問題で電車(MRT)一本で行けないのだ。
ブルーラインで次の駅のDowntownで降りて、
徒歩でMarina Bay MRT Stationへ向かい、
レッドラインでRaffles Placeと遠回りしてしまった?
どう行くのがいいのやら・・・
マーライオン
特に言うことはないけれど、シンガポールといったらここ!
マリーナベイ・サンズとマーライオンを一緒に!
日が暮れてお腹が空き、最後の目的地へ
ゲイラン
Paya Lebarの駅が便利です。
グリーンラインの駅にあるのでブギスに帰りやすいはずだった・・・
はい、まずは夜ごはん
ロティチャナイとテタレ
これ最高の食事だよ!!
マレーシアで食べたんだよね。
また食べたいなあ
ミーゴレンもいただいちゃいます。
頼みすぎてお腹いっぱい
さて、ゲイランを楽しみすぎたせいで終電を逃しました。
シンガポール政府公認の売春地区でナイトウォークスポットなんです。
帰りはバスです。しかも二階建てバスだ。
はじめて・・・・
またもや問題が発生!
バスはカードがないと乗れません。
現金はダメなんです。電車の代わりのバスが現金NGなのかな?
しかし、カードの残高が足りずチャージ・・・
なんと駅でしかチャージできず、駅はシャッターが・・・
バスの案内をしている人に聞くとマーライオンが描かれている1シンガポールドルを運賃箱に入れれば乗れるから!とこっそり・・・
良い人や!!
1シンガポールドルで乗れることにも驚き、
ますます日本でも海外でもタクシーを使いたくなくなるぜ。
ちなみにメガホンでブギス!ブギス!って言ってくれるんで
乗り間違いはないはずよ。
わーい。わーい。
みんな後ろに座ってる。
そしてホテルに着き、寝るのであった。
まだ紹介していなかったホテルです。
HOTEL NuVe
ホテルマンがとても良い人だった。
また泊まりたくなりましたよ。
旅立ちの朝、搾りたてオレンジジュースを飲む。
ホテルの隣にあります。
帰ります。
まずはフライトの確認
時間があるので朝ごはんホッケンミーを食べる。
シンガポールとマレーシアで味が変わるよ。
シンガポールは甘い優しい味が主流か?
またあったTWG
こっちの方が免税店、ちょっと安い
こっちで買った方がいいかも
プラナカン文化だ
パステルカラーがきれいだ
席はB2 こんな前に座るの初めて。
乗り継ぎ2時間だとギリギリかもしれない。
手荷物検査での進みが悪く、危なかった。
急いでいる人ほど引っかかるんです。
迷惑なものだ。
じゃじゃーん!
チキンライスです。
機内食で一番おいしかったかもしれない。
機内から、
次の旅先を考えるのであった。
終わり